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播磨西国観音霊場

三十三体の化身となって私たちを救ってくださる観音さまは、あらゆる仏さまの中でも最も身近な存在でしょう。
その観音さまの霊験あらたかな西国三十三ヵ寺霊場を定めたのは、奈良時代の高僧、徳道上人と伝えられていますが、これを現実のものとしたのは平安中期の花山法皇であるといわれています。
しかし、近畿地方を一巡する巡礼は足弱な方、子供、お年寄りには困難であります。そこで江戸時代、姫路慶雲寺の南室禅師が本西国にならって播磨西国観音霊場を選び定めました。
横蔵寺はその中の二十九番札所になっています。



播磨西国にもなかなか行けない方は、横蔵寺の境内に三十三体の観音さまがありますのでお参りができます。




三十三体の観音さまをお参りした最後には善光寺如来さま〈長野県〉をお参りしましょう。



花山法皇が西国巡礼をされている旅姿
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