奉詠の旅

昨日は兵庫県 第1 宗務所 師範詠範会主催『奉詠の旅』が開催されました。
午前は、京都 臨済宗大本山 妙心寺さま、午後は臨済宗大本山 建仁寺さまへ参拝にまいりました。天候にも恵まれ参加者130名とご一緒に奉詠をさせていただきました。皆さまご参加ご協力まことに有難うございました。
何事もなく無事に終えてとても良かったです。そしてみなさん終始笑顔でお過ごし頂いたみたいで事務局一同ほっとしております。有難うございました。





妙心寺さまは、臨済宗の中でも全国に多数の寺院数を誇る宗派です。
法要は微妙殿において行いました。中央にはお釈迦様がお祀りされており、両脇には全国各地3,400あまりの妙心寺派寺院の檀信徒さまのお位牌がお祀りされています。








般若心経をお唱えした後、お釈迦様へ「紫雲」を奉詠。
二曲目には「報謝御和讃」をお唱えしました。
今回の奉詠の旅で初めてお会いする方、お久しぶりにお会いする方、また妙心寺さま建仁寺さまではたくさんの仏さまとも出会います、その一期一会の出会いに感謝。この参拝に際して準備や段取りをして頂いた方々への感謝。そして私達が今あることはご先祖さまのおかげでありますので、参加者皆さまのご先祖さまに感謝の想いを二曲目に込めていただきました。









花園会館にて昼食。精進料理とても美味しかったです。


建仁寺さまでは明全和尚さまの墓所前で奉詠をいたしました。
明全和尚さまは曹洞宗開祖 道元禅師さまの師匠であり、臨済宗開祖 栄西禅師さまの弟子でもあるお方でした。明全和尚さまと道元禅師さまが初めて出会ったのが1217年、今からちょうど800年前です。その教えが今もなお現在も受け継がれ、また今後もその教えのともしびが続いていくようにここでは「法灯」をお唱えしました。











今年も奉詠の旅を無事に終えとても良かったです。
有難うございました。


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